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剣と鎧

相手に鎧を脱いでもらうには

まず剣を置くこと

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・家庭内暴力
自立支援施設 粋塾新潟校のライスです。

こちらでは新年で初投稿になりますね。
まだまだ未熟な部分が多いですが、
今年もよろしくお願いします。

共同生活をしていると、
お互いのいろんな面が見えてきます。

特に目につきやすいのは、
だらしのない、好ましくない部分ですよね。

常に意識して良い部分を探し
伝えるようにしていかないと、
ついネガティブな面ばかり見えてしまいます。

ついつい、あれもこれも、
「あれがダメ、こうしなさい」と
言いたくなるものです。

しかし、いえば言うほど、
かえって自分から何もやらなくなったり
反抗的になり聞く耳をもたなくなっていきます。

かといって放っておいても、
一向に変わる気配もやる気配もありません。

目の前に包丁(剣)をつきつけて
攻撃的に命令してくる相手がいたとして、

果たして、鎧を脱いだり、
友好的に話を聞こうとするでしょうか?

多くは逃げられるなら走って遠く逃げ、あるいは
その場しのぎで従ったフリをするぐらいでしょう。

剣で、ムリヤリ鎧を壊そうとするなら、
次はより強化な鎧や盾を用意して、
どんどん要塞化していくことでしょう。

たとえ鎧のせいで、重くて上手く動けず、
不自由をたくさん感じてたとしても。

ですから、話を聞いてもらおうと思ったら、
まずは剣と鎧を置かなくてはいけません。
安全を感じてもらうために。

まず話を聞かなくてはいけません。
相手を知り、友好的に接して、
この人なら大丈夫と安心してもらうために。

そういうふうに安心安全を感じることで
建設的に人と繋がって関わっていこうって
思えていくように思います。

相手がココロからやりたくないことを
やらせるということはできませんが、

相手が本来したいと思ってることを
やりやすくする手伝いはできます。

まず自分から鎧を脱ぎ、
剣を捨てて、
友好的に接し続ける。

そうすれば、いずれ相手も、
息苦しい鎧を脱いで
軽やかに動き始めるはずです。

周りの人を見ていると、
自分も同じぐらい酷かったことしてきたし、
もっと長い期間迷惑かけ続けたのに、

親は見捨てることもなく、
辛抱強く諦めずに頑張って支え続けてくれてた。

自分が逆の立場になることで、初めて
その偉大さが少し理解できたような気がします。

まぁ自分がそんな風に支えてもらった恩を、
それを身近にきた人に返していくって、
またその次も・・・っていう風に、

幸せの和が広がっていったらいいなー
と思いつつ未熟ながら頑張る日々です。

言うは易く行うは難し、ですが、
1つ1つ大切なことを意識していきます。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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