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なぜスラムダンクは凄いのか?

なにを信じて接するのか?

人は信じたようになる。

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・家庭内暴力
自立支援施設 粋塾新潟校のライスです。

どういう人間だと扱われるか?
根本のそれがなによりも重要。

最近スラムダンクを見たいって人がいて、
何人かと一緒に見ていました。

なかなか面白いもので、
スラムダンクのオープニングが始まると、

みんなテンション上がっているのか、
歌詞を口ずさむ姿がチラホラ見られました。

ある意味、オープニング→アニメ→たのしい
ということで条件づけさオープニング聞く時点で
たのしくなることが期待できてるのかもしれません。

スラムダンクはすごく面白いのですが、
1番ステキだなって感じるのは、

「すごい人」「期待に応える人」「同じ目標を目指す仲間」
という根本を信じて関わり続けてるところです。

何度も繰り返しでてくるセリフとして、


晴子「すごいわ!」「そうよ!そうよ!」


安西先生「ホーホッホ」


赤木「チガーウ」「バカモン」


流川「ドアホウ」

いずれのセリフの伝え方にしても、
桜木に対する絶対的な信頼が伝わってきます。

問題児や腫れ物・役たたずの厄介者として扱われて
果たして役にたとうと努力し続けられるだろうか?

その時点では役に立ってなかったとしても、
素晴らしい精神をもっている、
成長してステキになってくれる、
バカでも不器用でも、同じチームの大切な仲間。

そういう風にまわりから信じられ、
肯定的に扱われることが、
どれだけ力になっているだろうか?

わたしはひきこもってた間まわりから、
ゲームキチガイ・頭のおかしいやつ・どうにもならんやつ

そう思われ厄介者扱いされてることがわかっていました。
そんなダメでどうしようもないやつってわかってるのに、

なんで働けるって、外に出て大丈夫って思うのかが、
不思議で仕方ありませんでした。
あなた達もご存知のダメ人間じゃ無理だろって。

自立施設にいってからの扱いは全く違うものでした。

そこでは同じように色んな問題を抱えつつも
前へ進もうって対等に接する仲間がいたり、

なんでか知らないけど、
優しい人・よくやってくれる人・しっかりした人

そのように認められ扱われていたような気がします。
まぁ盛大な勘違いの可能性もありますが(笑)

言葉だけじゃなくて、向ける表情や態度から、
きっと良く思ってくれてるんだろうな?
っていうのはすごく感じていました。

そんな風に思われたり扱われるのが
とても心地が良くて、気持ちよくて、
またがんばろうって活動が続けられました。

大切に思ってくれてる人を裏切りたくないな。
その人のために自分はなにができるかな?

そんな風に考えたりして、行動意欲を
高い基準に自然と持っていけたように思います。

私はひきもってるときに、
「怒ってばかりじゃなくてたまには褒めてくれてもいいのに」
と言ったことがありました。

その返答としては、
「だったら褒められるようなことをやりなさい」
って感じのことを言われたのを覚えています。

まるで既にガソリン切れで止まってる車に対して
5km先のガソスタまで来たなら給油してやるよ
っていってるようなもんだと感じました。

これは周りを責めてるとかではなくて、単に、
どうしようもない状態の自分を動かすには
どういうものが効果的だと思ったか?

ということについて
話をしてるだけですのであしからず。

良い悪いという意味で言うのなら、
単に自分が弱くて、力が無かっただけの話だから。

認めるのが先か?認められる行動が先か?

いずれにしても、まず認めることから始める。
肯定的な部分を見つけて褒めることから始める。

それで好循環のサイクルを回そうとするのが、
上手くいきやすく続くんじゃないかな?と思います。

もちろん、他人にどう思われるか?よりも、
自分が自分をどう思い、どう扱うのか?
というのが大切
なのはいうまでもないことですが。

しかし、桜木ほどの自信ある人でも、
途中で「おれは天才じゃないのかも」
と悩んで停滞しがちな場面がありました。

そんなときに、周りが「あいつはすごいやつ」
扱いをし続けることで、
また自分を信じて頑張っていけるんだと感じました。

この寮にきた人に対して、
やらせなきゃやらない・社会では難しい・できない人
という風に思って扱うのではなく。

きっとやろうとしてる・素晴らしい可能性が隠れてる
適した機会があれば大丈夫、そのうちわかってくれる。

そんな風に無理矢理やらせようって感じじゃなくて、
やろうという気持ちの障害を取り除いたり、
志を応援するサポートをしていきたいと思います。

どう関わるか?という方法論の前に
相手の良さ・長所を見つけて信じ、
尊重できる人間になっていきたいと思います。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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