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マジメか?

マジメはつらくなりやすい

不マジメと常に比較するから

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・家庭内暴力
自立支援施設 粋塾新潟校のライスです。

いわゆる、ひきこもりや不登校などと
呼ばれる人達にはマジメな方が多いです。

それは良いとか悪いではなく、
諸刃の剣である特徴だと思っています。

私がマジメかは知りませんが、
石頭とか面倒くさい奴だとは
よく言われます。

そして共通する特徴と言えば、
何かにつけて
強いこだわりを持つことです。

こだわりを持つとは・・・、


①些細なことを必要以上に
気にして心配すること


②細かなことにまで気を遣い
価値を追求すること


③他人にとっては割とどうでもよいこと

という感じで定義しておきます。

仕事している時によく感じてたのが、


・もっと完成度を追求したい。


・より理念に沿った形にしたい。


・トラブルの可能性を無くしたい。


といったものがありました。

例えば皿洗いという場面だと、


・汚れてるからもう少し丁寧に洗いたい。
・お客さんには気持ちよく食べてほしい。


という思いがありました。

しかし、そんなことよりも
とりあえず手抜きでもスピード感をもって
量をこなすことを求められました。

多少食べカスがついてようが、
油でベッタリしてようが、

まず皿を使える状態にすることが
良い事とされていました。

本当はこうあってほしい。
自分の考えは正しいはずなのに、
現実は真逆のことになっている。

そういう葛藤が1番つらかった気がします。


自分の方が正しいはずなのに
周りが分かってくれないから余計につらい。

だから、間違ってる周りを批判する。
なにやっても変わらないと分かったら、
自分が損してでも、相手を傷つける。

自分の無力さがわかってしまうと、
正攻法ではどうにかできると思えないから
自爆テロみたいになっちゃうのかな。

根本にあるのはこうであるべき。
自分が正しく、周りは間違っている。
そういう風に、

マジメにこだわりを強くもちすぎる

それが現代日本人のつらさでは、
1番多いのではないか?と思います。

マジメで1番つらいのは、
自分の生き方が不マジメとしか
思えなくなった時。

批判してた嫌な人たちよりも
自分はひどいことをしてると思った時。
どうしようもなくなって、
死にたくなる。

マジメとかこだわることは
決して悪いわけではありません。

素晴らしいモノの大半は
突き詰めてマジメにこだわったからこそ
初めて生まれたものだと思います。

ただマジメという、よく切れる包丁も、
扱いを誤ればかんたんに人を傷つけるように
危険を多く孕んだ特徴
だということです。

だから、場面や状況に合わせて
自分の特徴を使い分けができると、
自分も周りもラクになれるのだと思います。

それには、
今までと逆の立場の役割を経験してみる。
今までの自分と真逆の言動を続けてみる。

そうすることで、
ものわかりの悪い、石頭の私でも
少しは考えの幅が広がったので
オススメです。

そういう風にして、
今までの自分と真逆の考え方も
できるようになることで、

こだわらなくても良い時に
こだわらずに済んで、
ラクになれる
のかなと思います。

ほんの1,2週間でも役割を交換するだけで
世界が変わって見えるから、
ロールプレイゲームしてみるの面白いです。

マジメに正しいか、間違ってるか
という世界だけで生きるのではなく、

「まぁどっちでもいいからお茶でも飲めよ」
とホッとリラックして安心したり、
楽しめる世界でも生きたいですね。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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