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リハビリテーション

こんにちは。

ひきこもり・ニート・不登校・家庭内暴力自立支援施設 粋塾新潟校の渡辺です。

多くの方が”リハビリテーション”という言葉を耳にされたことがあると思います。

でも、実際に何をしてるか?の質問に答えられる方は少ないのかもしれません。

ざっくりとしたイメージで

治す

という感じじゃないかなと思います。

実際、僕が理学療法士として働いていた時、医師からリハビリをするように言われ、僕の目の前に現れた患者さん方は、リハビリをすれば治ると思っている方が多かったです。

あ、でも、治る疾患も勿論ありますよ?

リハビリテーションは

Re habili tationと書きます。

Re=再び

habili=構築

再構築という意味なんです

障害がある中で、どうしたら動けるようになるか、患者さんのQOLを高めることが出来るか、障害の程度、元々の体の構造、患者さんの要望を照らし合わせながら模索していくことがリハビリだと、僕は思っています。

半身不随の人は動けないか?

そんなことは絶対にありません!

絶対に動けます!

そうも言い切れないところが辛い部分ではあります。

リハビリに携わる者が必ず通る苦しい苦しい道です。

無力感に、我慢しようと思っても体が震えて涙がポロッポロッと振動で溢れてしまう。

でもきっと、方法はあるはずなんです。

写真の様子は、頭部外傷でほぼ両麻痺、他動的な関節の動きで激痛が走り、言葉も上手く表出出来ない患者さんのリハビリを担当させて頂いた時のものです。

奥様の縁側で2人並んでお茶を飲みたいという要望をどうやったら叶えられるか、ケアマネ、福祉用具コーディネーターとあーでもない、こーでもないと試行錯誤してる写真です。

決して治ってはいません。

障害は残ったままです。

だけど、お母さんの願いを叶えることは出来ました。

粋塾もリハビリ施設なのだと思います。

人に傷つき、閉じこもった。

ひきこもり、社会から遠ざかった。

そうなったらもう自立は無理なのか?

無理じゃないと思います

きっと方法はあるはずです

粋塾にいる間も七転び八起きだと思います。

転びまくって、起きまくって、転びまくって、起きまくって、その繰り返しです。

でもきっと、その繰り返しの先に笑顔があると信じてます。

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