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こもり人と真冬のエンジン

押してみて、引いてみて

予告して、気長に待ってみて

根気よく話を聞き、接しなければ

こもりびとは動かじ

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・家庭内暴力
自立支援施設 粋塾新潟校のライスです。

こもりびとは選択にムラがあり、
動き始めるまで時間かかる事が多いです。

今日も寮にいる人みんなで
餃子を包んでつくる場面がありました。

みんなに声はかけてたのですが、
その内の1人がなかなかきませんでした。

事前に「何時から始める」と伝えて返事があり、
時間の少し前から「よし。一緒にやろう」と声かける。

時間だいぶ過ぎて来たかと思えばタバコ吸い始める。
タバコ終わったと思ったら、頭痛いから寝ると言う。

近くでお茶飲みながらゴロゴロしてるので、
「協力してくれると助かるなー」「一緒にやらない?」と
会話の中でちょくちょく誘ってみる。

それでもなかなか動かないまま。

もうすぐで包み終わるという時になって、
ようやくやろっかなーって包みはじめる。

やる気がないのか?と思えば、
餃子をみんなで包み終わったあとになって、

「餃子焼いてもいいですか?」って聞いてきて
自発的に餃子を焼き始める。

動き始めるまでやるかどうかすらわからないが、
やったらやったで物凄いやったりもする。

やることになっていても、やろうとせず。
終わるかと思えば、なぜか始める。

そんな風に選択から行動までの時間差が長かったり、
あまのじゃくな性質をもっていたりもします。

仮に、威圧的に命令して「やれ!」ってすれば
短期間に限ればきっと素早く動くと思います。

でも、長期的にみた場合はマイナスに思います。
それで動く習慣にしてしまったら、

威圧的な強制や恐怖が無い限り
行動しようと思えない人間になってしまいます。

そして、自分で決めたことでもなく、
やる理由に納得いかないことは長続きしません。

いつまでも自分から動こうと思えず
周りから急かされ、強制と恐怖に晒され続け
嫌な思いをし続ける人生を歩むことになります。タブン

だから、いまやろうと思えばやれる範囲のこと、
ちょっと背伸びすればできそうなこと。

それを、命令されたからやらされるのではなく

自分でやろうと決め、自発的に誰かの役にたち
行動する喜びを感じてくれたら
と思ってます。

できることから、自分で決め、
納得できたり、おもいやりをもった行動する。

そういう行動の積み重ねが、
考え方や感じ方を変え、

やがて、自信や自己肯定感としても
積み上がっていくのではないか?と思います。

まぁわたしも思いやった行動できてなかったり
気がまわらず、あまり仕事できない人間なんで
説得力のかけらもないんですけど(苦)

わからないからこそ、
気づいたり学んだら素直にやってみるし。

社会人の、人間の、当たり前ができないからこそ、
小さなできてることにも気づけたり
感謝したり、大切に扱えたりもする。

自分にうまくできる能力も自信もないんだけど、
恥を欠いても、失敗しても、怒られたとしても、

それでも、挑戦することは、
経験してそこから学んで成長していくことは、

目先の失敗や成功に囚われすぎず、
経験として積み重ねて、
将来的に自分に貢献できることを増やす。

それは、とても大切なことで、
すごく面白いことなんだってことを
言葉だけじゃなく姿でみせていこう。

そんな風に思います。

いろんな人を見る度に、
「自分もそうだったなー」
そんな風によく思います。

むしろもっとひどかったかも(汗

その時の自分はどういうのが嫌で、
糧になった経験ってなんだったかな?
なにを求めていたのかな?

そういうのから派生して、
この人に対してできることってなにかな?

それを考えや思いだけに留めず、
不器用だとしても、相談したり力を借りながら
ドンドン形にして伝えていきたいと思います。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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