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義務か、権利か。

「嫌なことを我慢する」

「身近な人を喜ばせる」

どっちの世界で生きるのか?

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・家庭内暴力
自立支援施設 粋塾新潟校のライスです。

今日は勤労感謝の日ですね。

「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」
そんな祝日だそうです。

わたしは、ひきこもってた間と今では
随分と仕事に対するイメージが変わりました。

「働くことは国民の義務である」
「生きていくためには糧が必要だ」


よって働くなくてはいけない。

ひきこもってる間、
コンコンとそういう風に教わってきました。

だから、仕事というものは
「ツラくて嫌なことを我慢してやり続けるもの」

そういう風に認識していました。

みんな嫌なこと我慢してやってるんだから
あなたも嫌なこと我慢してやりなさい

自分にはとてもそれが耐えられるとは思えず、
また求められるほど役にたてるとも思えず、
何もできずにいたように思います。

というのは表面的な自分を守るための嘘で
単にラクがしたくて
何もしたくなかっただけかも(笑)

3年ぐらい前に自立支援施設にいきましたが、
そこでは全く違うことを学びました。

仕事というものは、
「人を喜ばせること」

はじめのほうはそれを綺麗ごとだとか、
結局いいように使おうとしてるだけだとか、
そんな風にも思ってました。

しかし、身近にいた寮母さんの働く姿を見て、
研修でいった先のBBQの方々と一緒に働いてみて、

働くことって、たのしむことができるんだ。
身近な人を喜ばせることができるんだ。

そんなことを肌で感じることができ、
仕事に対する、生きることに対する、
イメージが大きく変わりました。

身近な人を喜ばせることは楽しいから、
一緒にたのしみながら生きていこう。

そんな感じのメッセージを受け取り、
それならやってみたいかも?
って思うようになりました。

わたしだけかもしれませんが、
長年ひきこもって、あまりにも経験が少なく
世間や常識を全く知りません。

なので、常識や相手の立場、新しい感覚やを
言葉からイメージしたり、理解したり、
素直に受け入れるのがとにかく難しい。

わたしの場合は、
表面的に言葉の意味を分かった気になって、

「そんなのは違う」って頭から否定ばかりして
何も聞く耳をもてていませんでした。

不器用だし、理解するのに時間もかかるけど、
続けて実体験していくことで、はじめて、
受け入れる体制ができたのかなって思います。

嫌なことをやらされるって思うか?(義務)
大切な人を喜ばす事ができるって思うか?(権利)

根本の刷り込まれたイメージによって、
それに対する姿勢や接し方が、
大きく変わるのではないか?って思います。

今日は勤労感謝の日です。

いま自分が働けていることに。
身近な人の役に少しは立てることに。
そばで支えてくれた、支えてくれている人に。

ありがとう

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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