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承認が9割

脳は否定語を理解できない

こんばんは
ひきこもり・不登校・ニート・家庭内暴力
自立支援施設 粋塾新潟校のライスです。

今週の家事当番の研修生がいます。
中々の自由人ですが、やる時はやる人です。

最近自ら周りの役に立つことを考えて
行動できるようになりつつあります。

来た当初は1日中寝たきりになるか
意味もなくウロウロ徘徊していました。


当時のことを思うと凄い成長です。
無論課題はまだまだあります。

しかし、それは求める基準によって
誰しもが同じ事だと思います。

世の中には間違えた行動をとった人に対し
怒ったり説教する人がよくいます。

結局それは、
自分の思い通りに相手を動かそう
という目的だと推測するのですが、

私はその言動をとても
非建設的な手段だと思ってます。

もちろん本人に間違えてる部分を
情報として気づかせる必要はあります
が。

例えばこんな話があります。

イルカ芸の調教においてはノーという風に
叱ることはないそうです。その代わりに、

上手く芸の動きをした時にだけ褒めて承認する

自然と上手く芸をやるように環境を整える

そんな風にして芸の様な動きをする時
嬉しいことがあると覚えさせて、
イルカは段々芸を覚えていくそうです。

もし無理やりに芸をやらせようと
叱ったり罰しているとイルカは、

芸をするどころか隅っこのほうへ行き
全く動かないようになってしまうそうです。

同じような哺乳類の脳をもつ人間も
イルカと似た性質をもっているかと思います。

だからこそ、
怒ったり説教しても良い変化が起きる
期待はとても薄いと思います。

なかには例外的に圧力に反発して
飛躍する人が1割あるかもしれませんが
残りの9割は潰れるか逃げると思います。

ひきこもり気質の人なら尚のこと
その傾向は顕著になると推測できます。

なので、高圧的にダメ出しするのではなく
同じ目線でヨイ出しをできるように
日々根気よく接し続けることが大切です。

一見当たり前にできていること
何でもないような
小さな変化や成長にこそ気づき伝える

ことあるごとに認めて承認する姿勢が
1番大切なのではないでしょうか?

例え上手くやれないのが続いたとしても
本人に気づかせた上で見守り支える。

そして、何気なく上手くできているとき
こそを見逃さずしっかり認めて承認する。

そんな風にこれからの人生を応援しよう
と強く意識して日々接しています。

最終的にどうありたいか?
という目的をいつも明確に思い出し

その目的に対して効果的に近づける
手段をとれる
人でありたいと思います。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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