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父の背中

こんばんは。

ひきこもり・ニート・不登校・家庭内暴力自立支援施設 粋塾新潟校の渡辺です。

今日は岐阜まで出張で、あるお父さんとお会いしてきました。

そのお父さんは息子さんの憧れの存在。

息子さんの基準となっていると言っても過言ではないと思います。

でも、そんな憧れのお父さんのようになれなくて、そのギャップに苦しんでいる。

そんな感じでした。

帰り道、僕は自分の父を想いました。

僕にとっても父は絶対的なヒーローだったからです。

父親以上にかっこいい人は存在しない。

※これは今も思ってます。

子供のの頃から高校3年生まで夢はずっと建築士でした。

飲食店の内装を手掛けることが多かった父は、招待されるプレオープンにいつも家族を連れて行きました。

そこで見る父は、色んな人からお礼を言われている父でした。

なべちゃん

なべちゃん、ありがとう

幼心に、うちの父ちゃんかっちょえーーーー!!!って。

そんな父も歳を取り、そのデザインも時代遅れとなっていった時代の変わり目みたいな時がありました。

父は精神的にも、肉体的にも辛くなっていました。

そんな時、県外の出張にどうしても父が行かなきゃいけなくなりました。

僕は両親に呼ばれ、有給が取れないかと聞かれました。

付いてきて欲しいと言うんです。

オ、オレ!?!?

僕はその出張についていきました。

元請けさんに何か言われてて、汗びっちょりであたふたしている父を落ち着かせ、『オレがこっちの作業全部やるから、その間に父さんは段取り考えてて』。

そんなやりとりをしながら、無事に仕事は終わりました。

今、思います。

あの時、父が弱い自分を

見せてくれた。

内装業なんてわからない僕を

頼ってくれた。

僕が今笑っていられる根っこには

かっちょいい父と

弱気な父の

両方の背中を見ることが出来たから

そんなことを考えて、長岡まで帰ってきました。

今でも父は、僕にとって最高にかっちょいい人です!!!

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