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ノーマライゼーション

こんにちは。

ひきこもり・ニート・不登校・家庭内暴力自立支援施設 粋塾新潟校の渡辺です。

僕は元々理学療法士として、主に脳卒中片麻痺を呈する方へのリハビリをしてきました。

その時に大事になってくるのが、

“ノーマライゼーション”

という考え方です。

○○さんが、脳卒中で片麻痺を呈したという接し方。

脳卒中で片麻痺がある○○さんという接し方。

患者さんの年代によっても違うのですが、この2つの考え方や接し方がすごく大事だと思っています。

何人もの患者さんを診ていると言っても、ある日突然倒れ、ある突然半身が動かなくなり、ある日突然今まで積み重ねてきたものがなくなる、そんな患者さんを前に胸が苦しくならない医療従事者はいません。

しかし、苦しいままではリハビリが出来ません。

悲しみに打ちひしがれ、落ち込んでいる患者さんに、その麻痺がある中でどうすれば寝返りが出来るか、起き上がりが出来るか、座れるか、立てるか、歩けるか、訓練をしましょう!と言わなきゃいけないのですから。

僕らが先に考え方を切り替えていくことが多いです。

脳卒中で片麻痺がある○○さんに!

急性期・回復期のリハビリをしていた若い頃、よく患者さんに言われました。

『なんで私がこんな目に』

『私はこんなに辛いのに』

『あなたにこの辛さはわからない』

わかりません…

でも、だからこそリハビリが出来るんだと思います。

最近、研修生たちと接する中で、よくその時のことを思い出します。

動けるようになる方法はきっとある!

退院して家に帰る方法はきっとある!

あの時の自分にケツを叩かれてるのかな?笑っ

そんな気がする今日この頃です!